トッテナムのチャント(応援歌)ってこんなの

トッテナム・ホットスパーを応援するみなさんこんばんは

遠い日本から応援している我々はテレビで見ることしかできません。
観戦していると、現地のファンたちの熱い応援に胸が高鳴りますよね。

遠い日本から応援している我々はテレビで見ることしかできません。
観戦していると、現地のファンたちの熱い応援に胸が高鳴りますよね。

イングランドでは少し違うようで、静かな瞬間もあれど誰かが歌いだすとじわじわと広がっていき、やがてスタジアム全体での合唱となっている。

そんな光景に見えています。実際行ったことはないので知りませんけど。

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普段からトッテナムの試合を見ていて、歌詞は一切わからないのですが、耳に残るチャント(応援歌)があったので今回はそれを紹介します。

Glory Glory Tottenham Hotspur


ホワイトハートレーンのラストゲームの時の映像です。
この日は特にこれを歌っていたような記憶があります。
非常にゆっくりとしたテンポの曲ですね。
最後にみんなで「オーオーオー」ってなっているところが好き

公式のチャントなんでしょうか?
スタジアムの映像じゃないのもありましたので一応

Glory glory Tottenham Hotspur

Glory glory Tottenham Hotspur

Glory glory Tottenham Hotspur

And the Spurs go marching on

Tottenham are the greatest team the world has ever seen

Tottenham are the greatest team the world has ever seen

Tottenham are the greatest team the world has ever seen

And the Spurs go marching on

The pride of North of London were the kings of White Hart Lane

The pride of North of London were the kings of White Hart Lane

The pride of North of London were the kings of White Hart Lane

And the Spurs go marching on

Loyal Spurs supporters and they come to every game

Loyal Spurs supporters and they come to every game

Loyal Spurs supporters and they come to every game

To watch the Spurs go marching on

When The Spurs Go Marching In

こちらは毎試合歌っている定番のチャントです。
ご存知「聖者の行進」の替え歌


ゆっくりとしたテンポで始まりますが、徐々に早いテンポに変わっていきます。
決まりがあるのかはわかりませんが、得点の後など調子のいい時に歌っていることが多いです。


非常に歌詞も簡単なので、現地に行く機会があれば是非乗っかりたい!

Oh when the Spurs,

Go marching in,

Oh when the Spurs go marching in,

I wanna be in that number,

Oh When the Spurs go marching in

Come On You Spurs

定番チャントの中でも最も覚えやすいやつ。
動画は短いですが、ひたすら同じフレーズを連呼するだけなのでこれで十分伝わるかと思います。


「行こうぜ!」とか「頑張れ!」くらいの意味だと理解しています。
スパーズサポーターの合言葉みたいな感じ。

Come On You Spurs

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[番外編]ohh moussa sissoko

ご存知、ムサ・シソコの個人チャントです。


動画はCLシティ戦勝利後のロッカールームの様子から。
0:16くらいから、カイル・ウォーカー=ピータースが歌い出して、なぜか全員で大合唱(笑)


言いやすさといじりやすさと今シーズンの大活躍から、サポーターのお気に入りになっている一つです。


シソコが出ていない試合でもサポーターが歌っているのを聞いたこともあります。


覚えておけば盛り上がること間違いなし?

スタジアムに行きたくなるね

いかがでしたか?
今回はよく聞くチャントを調べてみましたが、もちろん他にもたくさんあるようですし、選手ごとのものもありました。


プレーだけではない楽しみとして興味を持っていただけたなら幸いです。


ではまた

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