2021-2022 ヨーロッパカンファレンスリーグ プレーオフ セカンドレグ
Tottenham Hotspur 3 – 0 Paços de Ferreira
Stadium:トッテナム・ホットスパー・スタジアム
通算戦歴:40勝16敗6分(勝率:65%)
得点
9分:ハリー・ケイン(Spurs)
34分:ハリー・ケイン(Spurs)
70分:アントゥネス(OG)(Spurs)
トッテナム・ホットスパー
FW セセニョン(63’ホイビュア)、ケイン(72’ソン)、モウラ(84’アリ)
MF ヒル(73’ベルフワイン)、ウィンクス、ロチェルソ
DF デイビス、ダイアー、ロメロ、ドハーティ
GK ゴッリーニ
sub:オースティン、サンチェス、レギロン、パスコッチ、マーカンデイ、スキップ、ジョン、スカーレット
よかったよかった
試合は見てませんが雑感を。
勝ち抜けるためには勝利が必要なセカンドレグ。先週はちょっとターンオーバーをしすぎたチームで挑んでしまったのでそこをちょっと修正。ウルブズ戦からの連続スタメンはダイアーとモウラだけです。
ハイライトだけ見ましたが、ウィンクスが1点に、ヒル、ロチェルソ、ケインがそれぞれ2点に絡む活躍で3-0で勝ち。こういろいろな選手が関わりながら点を取れているのは良い傾向です。やはりケインが真ん中にいる効果は大きいのでしょうね。
カンファレンスリーグはここからグループステージに入るのでとりあえずは6試合戦うことが決まった。CLやELと違い、グループ突破が確定するのは1位だけらしいけど、基本的にはリーグ戦とはターンオーバーしながらやることになるでしょう。理想はリーグ戦に出られなかった選手を中心に組んで、活躍した選手が次のリーグ戦でチャンスをもらうという好循環です。今日のような試合であってほしい。みんな動きもよかったらしいから。
見てない試合だとさすがに書くことないね。グループリーグからどこかで放送してくれないかなあ。