[ECL]GS 2節 トッテナム・ホットスパー vsNSムラ

2021-2022 ヨーロッパカンファレンスリーグ グループG 第2節

Tottenham Hotspur 5 – 1 Mura

Stadium:トッテナム・ホットスパー・スタジアム
通算戦歴:42勝17敗6分(勝率:64%)  

得点
 4分:デレ・アリ(Spurs)
 8分:ジオバニ・ロ・チェルソ(Spurs)
52分:ジガ・コウス(Mura)
68分:ハリー・ケイン(Spurs)
77分:ハリー・ケイン(Spurs)
88分:ハリー・ケイン(Spurs)

トッテナム・ホットスパー
FW ヒル(60’ソン)、スカーレット(60’ケイン)、ロチェルソ
MF ウィンクス、スキップ(69’ホイビュア)、アリ(60’モウラ)
DF レギロン(81’エメルソン)、ロドン、ロメロ、ドハーティ
GK ゴッリーニ
sub:オースティン、ダイアー、サンチェス、タンガンガ、ホワイト、オモレ、エンドンベレ

スポンサーリンク

新しい記録が生まれました

 試合は見られていないので結果からの雑感です。ちょっと調べてもハイライトが見つからなかったのでそれすら諦めました。

 デイビス離脱中の左サイドバック以外は出場機会の少ない人を優先に当てはめた先発になりました。スカーレットもチャンスをもらっている。今年も純正のセンターフォワードはケインだけだから、少しでも経験を積んでおいてもらいたいね。

 早めに先制するもなかなか突き放すことはできず、主力をガンガン投入してからケインの3点で試合を決めました。これでハリー・ケインはチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、カンファレンスリーグの現行の3大会すべてでハットトリックを達成した初めての選手になりました。プレミア以外の国では上位陣が割と固定なので珍しい記録になるかもしれません。別にいくら出てきてもいいけど。

 やっと白星が出たことは良かったですが、結局はケインやソンが出てきてから試合を決めた感があり、そうなると週末の試合とかで「はい、走らない選手は出さないよ」ってやつができなくなりました。まあどうせやらないだろうからそれはさておき、やっぱりケインの決定力頼みなのは改善したいところです。短いですが、この辺で。

2021-2022シーズン 試合結果一覧

スポンサーリンク
スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!