さてどうしたものか・・・

[2019コパ]グループB:1節 アルゼンチン vs コロンビア

2019コパ・アメリカ:グループB 第1節

Argentina 0 – 2 Colombia

Stadium:アレーナ・フォンチ・ノヴァ

得点
71分:ロヘル・マルティネス(Colombia)
86分:ドゥパン・サパタ(Colombia)

アルゼンチン
アルマーニ、サラビア、ペッセッラ、オタメンディ、タグリアフィコ、ロチェルソ、パレデス、ロドリゲス(67’ピサーロ)、ディマリア(46’デパウル)、メッシ、アグエロ(79’スアレス)

コロンビア
オスピナ、メディナ、ミナ、サンチェス、テシージョ、クアドラード(64’レルマ)、ムリエル(14’マルティネス)、バリオス、ロドリゲス、ウリベ、ファルカオ(81’サパタ)

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南米の大会らしさが出てきた

さっそく初戦から、スパーズの選手が選ばれている国同士の対戦が見られます。ただし残念ながらファン・フォイスの出場機会はありませんでした。フォイス、2番なんていい番号もらっちゃってるんですね。

ブラジルvsボリビア、そしてこのアルゼンチンvsコロンビアの2試合を見ましたが、やっとコパ・アメリカっぽさというのが見られた試合でした。というもの開幕戦は力の差がありすぎたせいか、どうしても一方的なゲーム展開になってしまっていて、どこか物足りなさが残ったから。自国開催にしてはお客さんの入りもまばらで、ファンを沸かせるプレーもゴール以外には少なかったことから、会場が静かな時間も長かった。映像で見てるのに、選手や監督のコーチングが聞こえてましたからね。

今日の試合はグループステージの中でも屈指の好カードとなりました。
とはいえ、最悪グループ3位でも決勝トーナメントに進出できるこの大会で、アルゼンチンもコロンビアも流石に上がれるだろうという気持ちがあるので、自分たちのチームとしての感触を確かめつつという序盤になりました。

前半ペースを握っていたのはコロンビア。負傷で早めに交代カードを切らされるというアクシデントはあったものの、チームプレーでは完全にアルゼンチンを上回っていた。特に後方からのビルドアップの質はだいぶ違う。サンチェスとミナがボールを交換しているときは安心感があるのに、オタメンディとペッセッラが持っていると、追い詰められている感がありました。

後半には消えていた左サイドをアルゼンチンが活性化させると、コロンビアは引く時間が長くなる。それでもクロスは上がるのに中に人がいなかったり、中央でメッシよろしくになってしまったりと、効果的な攻めは多くありませんでした。まあ、オスピナのファインセーブがなければ結果は違っていたかもしれないというくらい僅差でしたが。

この試合で特徴的だったのはレフェリングです。肉弾戦を重視すると言われているプレミアリーグ以上にコンタクトプレーに笛を吹きません。まさに南米の試合をわかっている審判で、彼らはちょっとのコンタクトでも異常なくらいオーバーなリアクションをしてファールをもらいに行ったりすることがある。良し悪しではなくこれが向こうの文化なのです。だから審判もしっかり自分の目で見たプレーのみを信じる。選手のアクションには動じない。判定は一貫していたためにうまく捌けていたと思います。選手たちの大怪我してるんじゃないかくらい転げ回っても、笛がならないと過剰な抗議はせずにプレーしていたしね。いいですね。らしさがあって。

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ロチェルソとサンチェス

別にどっちを応援するわけでもなく見ている中でジオバニ・ロチェルソには注目していた。スパーズの獲得候補の中でも割と本気で狙っているらしい選手。いかんせん既に高額なのがネックになっているのにここで活躍してさらに価値を高められると困り者ですね。

今日は4-4-2の右サイドを担当していた。これはメッシ寄りのサイドになるため、それなりにボールは集まって来る。前半は一人気を吐いて長い距離ドリブルして抜けて行ったりと、なんとかしようといういいプレーを連発していました。いい選手です。ただこれはメッシ・チームの宿命なのか、時間が立つにつれ、どうしても近くにいるメッシのサポートキャラになってしまい、普段のプレーを出し切れていなかった印象です。普段のプレーはしりませんけど。

それからダビンソン・サンチェスについて
トッテナムではしばらく見せたことのない、安定したプレーぶりでした。ロチェルソもメッシも止めまくっていた。相手の連携プレーだったり、ポジショニングが重視されるクロスボールだったりにはまだサンチェスは弱いですが、もともと対人プレーは抜群に強い。サイズもありスピードもあり、良いところばかり出ていました。スパーズで慌てている姿とはまるで別人のようでした。

ということで、まずはコロンビアが先勝です。アルゼンチンもよほどのことがなければグループは突破するでしょう。これまで優勝の可能性のありそうなチームとしては、ブラジル、アルゼンチン、コロンビアと見てきましたが、まだ突出して完成されているチームはなさそうに感じました。いい感じに拮抗している。今の所はコロンビアがチームとしては一番よかったかな。交代選手も活躍していたし。あと最後にコロンビアにはフィジカル面で強そうな選手が多くて、プレミア中位くらいのチームが好きそうな選手がたくさんいるなあと思いました。点取ってたマルティネスとかね。この大会で評価を高めて、来年にはヨーロッパに出て来る選手をいまのうちに探しておくものこの大会の楽しみですよ。

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