2020-2021シーズン開幕!

[PL]第8節 トッテナム・ホットスパー vs カーディフ・シティ

  • 2018年10月8日
  • 2018年10月26日
  • 試合結果
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2018-2019 プレミアリーグ 第8節

Tottenham Hotspur 1 – 0 Cardiff City

Stadium:ウェンブリー・スタジアム

得点
 8分:エリック・ダイアー(Spurs)

トッテナム・ホットスパー
ロリス、トリッピアー、アルデルヴァイレルト、サンチェス、ローズ(88’デイビス)、ダイアー、ウィンクス、シソコ(85’ワニャマ)、ケイン、ソン(72’ラメラ)、モウラ
sub:ガッサニーガ、ウォーカー=ピータース、スキップ、ジョレンテ

カーディフ・シティ
エスリッチ、モリソン、バンバ、マンガ、ベネット、カマロサ、パーテルソン(78’ワード(85’リード))、アーター、ラルス、マーフィー、ホイレット(78’ハリス)
sub:マーフィ、リチャーズ、グナルソン、ゾホレ

退場者をも出した最下位のチームに辛勝です。
状態は上向きません。

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勝っただけ、の試合

試合前のスタメン発表時に画面に表示されたフォーメーションとは違い、ケイントップ下のモウラワントップが正しい。結果を残しているラメラではなくシソコが久しぶりのスタメンです。おそらくラメラの回復が追いついていなかったことによる判断だと解釈しています。特にシソコがいいプレーを見せてくれたわけでもないしね。

幸先よく先制したものの、強さを見せてくれたとは言い難い。対してプレッシャーをかけてくるわけでもないのに後ろで回す場面が多すぎます。縦パスをつけるために横に出して広げているというよりは出しどころがなくて逃げているようにしか見えない。ウィンクスやダイアーがセンターバックの間にまで降りてくるときはまだよかったのでもっとそういう献身性を出していかないといけないよ。

前半からシンプルに縦に蹴ったボールをフォワードがすらしてマーフィーが抜け出す場面を二回ほど作られました。またロリスが変なタイミングの飛び出しをしたせいであわや失点になるところでした。今日はアルデルヴァイレルトの冷静な判断に2回ほど救われました。ロリスは試合を通じて飛び出しのタイミングには迷いがあったように見受けられます。バルセロナ戦のミスは間違いなく頭にあるようです。このまま安定感を欠くようならガッサニーガを起用するのもありです。ロリスにはリフレッシュが必要だ。

相手がカーディフだったせいも少しはあるだろうけど、ウェンブリーの最上階の席はほとんど空いていました。ガラガラといっても差し支えないほど。勝てているからまだマシだけど、割と限界点だと思います。2週間空いているうちに立て直す準備はしたい。

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ケインを便利屋にはしたくない

難しい判断だとは思いますが、エリクセンやアリのいない2列目にケインを置くことで前線のタメを作ろうとしています。本来フィニッシャー的な役割で得点を量産している選手ですが、実はボールを収めるのもうまいし、そこからのサイドチェンジも非常に正確です。なまじなんでもできるがゆえに中盤で使いたくのは仕方ない。でもこの起用の仕方はウェイン・ルーニーを彷彿とさせます。まあ一時的なものだとは思いますが、ルーニーも年々得点数を減らしていたので、あんまりこの形には頼りたくありません。

他に気になったのはシソコの中途半端さ。何回か右の裏に走ってトリッピアーからパスを引き出した以外はやや引き気味の位置にいてやや消極的でした。パサータイプでもないので引いて受けてもクロスを放ることもない。全然生きてないなと思えました。なんか気を使いながらプレーをしているような印象で獲得したときに期待されていたダイナミックさはすっかり影を潜めてしまいました。中盤のポジションを色々やれるから重宝されているだけで、実力でスタメンを勝ち取る機会はもうこないだろうな。

最後にうまくいかないチームの中で一人気を吐いていたのがダニー・ローズ。常にうまくいっていたとは言えないけど、左サイドで積極的に仕掛けてなんとかチャンスを生み出そうとしていました。これが持ち味、これがデイビスとの違いです。徐々にコンディションが戻ってきました。多分そろそろ得点を記録するときも近いでしょう。

毎年秋口に調子が上がらない時期があってそこで引き分けがかさむせいで終盤の優勝争いに敗れるのがここ数年のお決まりの流れ。いつもの不振の時期はこのインターナショナルウィーク後くらいだけど、いつもはエリクセンがいないとかケインがいないとかだけなのに今は何人もいません。内容は悪くても勝ち星を重ねていることだけは成長と言っていいのではないでしょうか。もし後半戦で持ち直せたときにプレーはひどくても勝てているこの時期が意味のあるものになるかもしれません。そう信じています。

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