[PL]第22節 トッテナム・ホットスパー vs マンチェスター・ユナイテッド

  • 2019年1月15日
  • 2019年1月26日
  • 試合結果
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2018-2019 プレミアリーグ 第22節

Tottenham Hotspur 0 – 1 Manchester United

Stadium:ウェンブリー・スタジアム

得点
44分:マーカス・ラッシュフォード(United)

トッテナム・ホットスパー
ロリス、トリッピアー、アルデルヴァイレルト、フェルトンゲン、デイビス、シソコ(43’ラメラ)、ウィンクス(81’ジョレンテ)、エリクセン、アリ、ソン、ケイン
sub:ガッサニーガ、サンチェス、フォイス、ローズ、スキップ

マンチェスター・ユナイテッド
デヘア、ヤング、ジョーンズ、リンデロフ、ショー、エレーラ、ポグバ(92’マクトミネイ)、マティッチ、ラッシュフォード、リンガード(83’ダロット)、マルシャル(73’ルカク)
sub:ロメロ、ペレイラ、フレッジ、マタ

攻め立てはしたものの1点があまりにも遠かった。
ホーム2連敗となりました。

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どうしても破れなかったデヘアの壁

2試合挟んでのプレミアリーグは好調ユナイテッドをウェンブリーに迎えた試合となりました。確か今日の試合も新スタジアム開始の候補日に上がっていたと記憶しています。未だ目処の立たない移転の話で秋にサポーターをがっかりさせて以降、一番大きい声でサポーターが歌っていました。

スールシャール体制になってユナイテッドは見違えるほど良くなりましたね。3人目の動きを出してパスが繋げるようになったし、チームのためのハードワークができるようになっていた。そこら辺を重視する意味でもモウリーニョ体制で出場機会を減らしていたエレーラの起用は大きい。ふてくされ気味だったポグバも生き生きしている。後半戦にトップ6相手に大暴れしてくれると助かります。

序盤から互いに攻め合う打ち合いの雰囲気を醸す展開となりました。ユナイテッドはトップの位置に置いたリンガードを比較的下がり目に配置し、両サイドのラッシュフォードとマルシャルのスピードを使ってくる。スパーズは攻め急ぐ事なくパスを繋ぎながら崩しにかかる。どちらが先制してもおかしくない試合内容の中トッテナムにとって大問題が発生します。シソコの怪我。ボールを追いスプリントしたところで自ら足を止めました。交代の準備が出来るまではと一度はピッチに戻って行ったものの、結局座り込んでしまいラメラと交代しました。まだ情報はないけれど、長期の離脱になればかなり厳しい。

シソコの負傷で動揺したのか直後にトリッピアーがなんでもない横パスをリンガードに引っ掛けられ、ポグバの見事なロングスルーパスからラッシュフォードに決められました。こういうプレーを見ると、ビッグゲームに耐えうるサイドバックがまた欲しくなってくる。トリッピアーもオーリエもこの手のミスは一度や二度ではないので。

後半はギアを上げたスパーズのワンサイドゲームになったものの、試合を通じて11本も放った枠内シュートは全てデヘアに止められました。目立ったビッグセーブが少なかったのは正面に受けられるようなデヘアのポジショニングとギリギリに体を投げ出すディフェンス陣のファイトがあってこそ。スパーズの攻撃も悪くなかったけど、それを上回ったユナイテッド守備陣の勝利でした。これほど執念燃やしたユナイテッドのブロックは久しぶりに見た気がします。

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優勝争いは諦めよう

取りこぼしという表現は流石にできない相手でしたが、これでシティとは再び5ポイント差がつきました。首位リヴァプールとは9ポイント差。シーズン通じて6敗目を喫してしまったクラブとしてはプレミアの優勝を口にすることはもうできません。むしろ4位以内も全く安泰ではないため、後ろから追いすがるクラブに気を配っている方がいいでしょう。

鋼の肉体を持つムサ・シソコが負傷に倒れ、ハリー・ケインも試合終了間際に足首を痛めました。どちらも離脱期間はまだわかりません。加えてソンはこの試合を持ってアジアカップに向かいます。決勝まで進んだ場合、2月1日の試合が最後になります。戻ってくるのは早くても2月10日のレスター・シティとなります。その間5試合を攻撃の中心選手を欠いて戦わないといけない。

ここしばらく得点が欲しいタイミングで投入されるジョレンテのパフォーマンスがとても良い。昔に比べたらこの手のタイプを投入してから潔くパワープレーを選択できるようになりました。それに応えてジョレンテはまあ競り負けない。自分が得点を取りたい気持ちを押し殺してまずは起点となる仕事を高いレベルでこなしてくれる。ケインとの関係性も向上してきました。ルーカス・モウラが怪我していて、ラメラもそこまでよくはない。枚数的にも今ジョレンテに移籍されると途中から登場する攻撃の選択肢がなくなります。ちなみにフィンセント・ヤンセンは構想外だとポチェッティーノははっきりと宣言しています。

シソコ、ケイン、ソンが同時に抜けてジョレンテも移籍するとなればこれは非常事態宣言です。代わりの選手を獲得するとしてもうまく行く可能性はかなり低いと思われますので、出すべきではないと思います。むしろこういうときのためにケインの控えというポジションを受け入れたのではないのか。もちろん必要としてくれるクラブがあってそこで試合に出たい気持ちがあるのは当然のこと。しかしいまは困るんだよな・・・

試合内容は悪くなかったのでこのまま行きましょう。次は降格圏のフルハムと。

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