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[PL]第29節 トッテナム・ホットスパー vs アーセナル

2018-2019 プレミアリーグ 第29節

Tottenham Hotspur 1 – 1 Arsenal

Stadium:ウェンブリー・スタジアム

得点
57分:アーロン・ラムジー(Arsenal)
84分:ハリー・ケイン(Spurs)

トッテナム・ホットスパー
ロリス、アルデルヴァイレルト、サンチェス、フェルトンゲン、トリッピア、シソコ、ワニャマ(59’ラメラ)、ローズ、エリクセン、ソン(79’ジョレンテ)、ケイン
sub:ガッサニーガ、オーリエ、デイビス、スキップ、モウラ

アーセナル
レノ、ムスタフィ、パパスタソプーロス、コシェルニー、モンレアル、ムヒタリアン、グェンドゥジ(46’トレイラ)、ラムジー(72’エジル)、ジャカ、イウォビ、ラカゼット(56’オーバメヤン)
sub:チェフ、コラシナツ、ナイルズ、スアレス

得点が入る気がまるでしません。
負けなかったのはロリスのおかげです。

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ここ数試合で変化がない

ウィンクスは怪我でダメだったようですが、フェルトンゲンは間に合ったため、トッテナムはワニャマをセンターに置いて3-4-1-2のスタンダードな形。アーセナルは4-2-3-1かな。センターバックのムスタフィを右サイドバックで使ってきました。

チェルシー戦の敗戦を受けて、足りなかったものは何か、という質問ポチェッティーノは「シュートだよ」と回答。今日もボールを握りながらも決定的なチャンスはほとんど作れていませんでした。最初のシュートが生まれたのも前半30分ごろのこと。決定機は43分のエリクセンのボレーとそのこぼれ球を蹴り込んだシソコのシュートシーンくらい。あれはレノを褒めるべきですね。

失点のシーンはミスからで、確かに目立つのはサンチェスの処理誤りだけど、その前でシュートチャンスがありながら奪われてしまったケインのところから始まったカウンターでした。他にもパスの出しどころに迷ったり、打てるタイミングでこねてしまって奪われるシーンが頻発し、攻め切れたのは数える程しかなかった。シュートの意識の問題だけでなく、ちゃんと崩してコースが開けられていないので、打てていないということもある。やっぱり攻撃は改善されていない。

相手のワントップに対してうちはスリーバックなので、もちろん後ろではボールが回るんだけど、そこより前に入れると途端に手詰まりになってしまう。上手くいかない状況を何とかしようとポジションから離れてでもとガムシャラな動きを見せていたのは、トリッピアの前のスペースに走るシソコだけでした。エリクセンが下がってくるとゴール前でアイデアを出す人がいなくなるのに、エリクセンが下がってこないとビルドアップもままならないという現状。アリが復帰するまでこれは変わらないのでしょうか。

同点に追ついたケインのPKのシーンは問題になるでしょう。ファールになる前にそもそもオフサイドだったんじゃないかという部分。ルールの解釈によってはボールに関与する前にプッシングを受けていたからファールの方が有効である、という見方もあるようです。まあいずれにせよあれを肉眼で正しく見るというのは難儀なもの。時にファールにもなれば時にオフサイドにもなるような場面です。VARが導入されるまでは仕方のない部分です。アーセナルに与えられたPKだって怪しいもので、そこまで厳しい接触ではなかった。先のPKがなければ取られていなかったかもしれないし、VARがあれば取り消しになっていたレベルの接触でした。

今季初の引き分けの立役者はキャプテンのウーゴ・ロリスに決まりです。決定的なPKセーブもあり、前半にイウォビのシュートを右手一本で防いだのも試合を分けた瞬間でした。負けなくて本当によかった。CL圏内を守りきれればそれで良い。

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緊急ボランチ、ダニー・ローズ

中盤低い位置でボールを裁けるのがエリクセンしかいないこと、サイドにボールを入れても孤立してしまい何もできないこと。試合前から見えていた問題点はやはり問題点のままでした。

最初の交代はワニャマに代えてラメラ。思ったほどワニャマも悪くなかったけど、攻撃的に行くならラメラという選択肢は理解できる。エリクセンを下がり目に配置し、ラメラをトップ下へ。ラメラは頑張ってくれるけど、流れを変えられたとは思いません。あとファールが多すぎる。時間を使われたくない時間帯にファールを与えてしまえば相手の思う壺です。得点につながったフリーキックをとったのはラメラだったので今日は仕事した方です。

70過ぎにポチェッティーノの秘策が発動します。秘策なのか奇策なのかはわかりませんが、ローズをボランチに変更しての4-2-2-2に形を変える。狙いはローズに持ち上がってもらうこと。ファーストプレーこそ意表をついた中央突破でスタジアムを沸かせたものの、それに気を良くしたローズがボールを持つたびにドリブルを仕掛けることがバレてしまいそこからは抑えられてしまいました。個人的には面白い試みだと思います。ドリブル出来る強みが今のサイドの使い方では生かしきれていないのでポジションを代えて使ってみるのは悪くない。

おそらく突然のボランチ起用だったせいで判断の面は甘かったけど、デンベレ以外持ち上がれるボランチはいなかったからもっと見て見たいと思いました。まあダイアー、ウィンクスと戻って来れば機会はないでしょうけど。

次はミッドウィークにドルトムント戦があり、それで3月のゲームは早くも終了です。4月に入ればリヴァプール戦と重い試合が続いて行く、このままではCL圏内を守り切れるかも怪しいところ。時間はあるはずだからなんとか立て直してシーズンを締めないとやっぱり補強なしやスタジアム問題はどうだったのかとフロントの責任問題で荒れて来るでしょうね。

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