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逆境ならいくらでも乗り越えてきただろ vs アヤックス

さあ、スパーズにとって未知のステージに到達しました。

チャンピオンズリーグ準決勝、アヤックス戦です。

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アヤックスを舐めない方がいい

ここから先、トッテナム・ホットスパーにとって経験したことのない舞台となります。とはいえアヤックスも何十年かぶりなので、出場する選手たちは初めてです。他のチームからきたベテランたちも多分出たことはなかったと思います。ちょっと曖昧ですが。

ベスト4に残ったバルセロナ、リヴァプール、アヤックスの中では確かに一番可能性の感じられる相手ではあります。それは否定しない。ただしアヤックスもレアル・マドリー、ユヴェントスを破ってセミファイナルに進出してきたれっきとした実力者であり、現在エールディビジの首位に立っているクラブです。特に今季の攻撃力は桁違いで、ここまでリーグ戦32試合を終えて111ゴールという意味のわからない記録を叩き出しています。この時点で今シーズンの全公式戦合わせた総得点は160点に到達し、オランダのクラブにおける歴代最高記録を樹立しています。

ユーベとのセカンドレグは見ましたが、本当にいいチームだった。ちょっとユヴェントスが愚直にオーソドックスなサッカーを展開しすぎたきらいはありましたが、しっかり組織立ててボールを回収し、個人技とチームワークの融合で効率良い攻撃を展開してました。ベテランと有望な若手が組み合わさり、来期には大部分がステップアップしていくと言われている今のメンバーで戦える最後のシーズンになることはほぼ自明なことであり、集大成的な思いがあるでしょう。その魅力的なスタイルから世界的にも評判を高めており、もともと好印象クラブであったことも含めて、世間的にはアヤックスに決勝に言ってほしいという声を多く見かけます。いつかのレスターイヤー然り、また、我々は悪者ですか、いいでしょう。慣れたものです。望むところだ。

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仲間を信じている

ニュートラルなサッカーファンからも、アヤックス優勢の見方は多い。まあそれはそうでしょう。ケイン、シソコ、ウィンクスと、スパーズの中心選手はこぞって怪我。さらにケインに替わる第二エースとなっていたソン・フンミンは累積警告による出場停止です。上記以外にも離脱者は多くて、この舞台では絶対に出場機会のもらえないであろう若手をベンチに入れるしかない状況です。ちなみにヤンセンはチャンピオンズリーグの登録メンバー外のため、出場することはできません。予想できなかったとはいえ、前半戦のフォイスの二の舞で、これは痛手です。

さらにアヤックスはオランダサッカー協会の計らいで、異例の最終節全試合の日程変更のサポートを受け、前の試合から中6日でこの試合に臨んできます。対するこちらは中2日。ハマーズ戦は酷すぎでアヤックス側からするとなんの参考にもならなかったと思いますが、準備期間と回復期間に大きな差ができてしまいました。巨額の放映権の恩恵を普段は受けているだけに、その反動ではあるのですが。

で、だからなんだというのか。今年1年間、苦しい時期は何度も乗り越えてきた。思い返せばこのチャンピオンズリーグも、グループステージ2敗1分の状況から、何度も希望を失いかけながら這い上がってきた。最終節が終わっても結果がわからなかったところから勝ち上がってきた。最後まで諦めずに戦って、劇的なゴールで勝利をもぎ取ってきた試合が何度あったことか。

エースがいなければモウラが、ソンが、ジョレンテが点を奪ってきた。今季の軸に据えて居たはずのボランチが皆離脱すれば、ウィンクスやシソコの台頭でレベルを上げてきた。戦力として数えられていなかったはずのガッサニーガ、フォイス、エンクドゥ、ヤンセンの努力でチームは救われてきた。いや、ヤンセンにはまだ救われていないけど。

エリクセン、フェルトンゲン、アルデルヴァイレルト、サンチェスにとっては古巣対戦でもある。自らを育ててくれたクラブに自分たちの成長を見せてやろうぜ。

俺たちは強い。誰が抜けても何があろうと、チームとしての実力を証明する機会がやってきたんだ。

キックオフは日本時間28:00です。

トッテナム・ホットスパー:予想フォーメーション
GK ロリス
DF トリッピア、アルデルヴァイレルト、フェルトンゲン、デイビス
MF エリクセン、アリ、ワニャマ、ローズ
FW モウラ、ジョレンテ

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