飛車角落ちでそれでも前へ vs ライプツィヒ

チャンピオンズリーグも始まると、いよいよシーズンも後半戦です。

さあ、どう戦うのか。

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救世主はクラウチ?

アストン・ヴィラ戦で2ゴールを挙げ、勝利に大きく貢献したソン・フンミンはなんと開始1分のプレーで腕を骨折していたことが判明しました。モウリーニョは今シーズンの戦力としては考えられないと行った発言をしており、ここからは2人のエースを欠いて戦うことになります。「ベンチに攻撃のカードがないと数日前まで嘆いていたが、ついにピッチ上の選択肢さえなくなってしまった。それでも我々は前を向く、ピータ・クラウチに期待しているよ」なんて余裕の発言をしていますが、自体は簡単ではありません。ちなみにクラウチはそれに対し、「いつでも現役復帰の準備はできているよ。」なんて粋な返事をくれていました。

冬の移籍市場でセンターフォワードを獲得できなかったことが、これほど手痛いものだとは思いませんでした。いつだってケイン不在の時期にその穴を埋めていたのはソンでした。今シーズンは主にルーカス・モウラがそのポジションには入っていたけど、やはり最前線向きだとは思えません。出場可能性のある選手たちの中で唯一CFを本職とするのは18歳のトロイ・パロットだけですが、モウリーニョは「またトップチームでプレーする準備はできていない」と過度な期待はかけていません。少なくとも今日の試合には出てこないでしょう。

となれば前線の組み合わせは限られてくる。モウラ、ベルフワイン、アリは確実。ラメラはいつも通り怪我をしているので使えません。セセニョン、エンドンベレあたりが選択肢になってくるでしょう。インサイドハーフなのかウイングもできるのかわからないフェルナンデスもいますが、まだ信頼は得られていなそうです。

みんなそれなりにいい選手だけど、スコアラーとなると話は変わってくる。去年もたしかにソンとケインが同時にいない時期がありましたが、あの時はジョレンテがいた。周りを生かすタイプも今はいないので、正直誰がストライカーになりうるのか想像できません。なんとか今年も乗り切れますように。

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新参者には負けられない

ライプツィヒとは勢いの代名詞のようなチームだと、個人的には印象を抱いています。2009年にレッドブルに買収されて以来、瞬く間にこのステージに駆け上がってきました。あの当時、ライプツィヒはまだ5部リーグのクラブでした。1部に昇格したのは2016-2017シーズンから。7年で5部から1部に上がっていったのも驚異的だし、そこから4年でCLの決勝トーナメントとは、いやはや。

その経歴からも当然のことですが、トッテナムとライプツィヒが対戦するのは初めてのことです。現在ブンデスリーガでは2位につけています。首位バイエルンとは1ポイント差、直近ではややスランプに陥っていたみたいですが、土曜日の試合には勝ってきています。スパーズよりも中1日少ないことは有利に働くことは間違いない。しかしこちらのホームでもあるので、言い訳はできません。

今年はどこまで夢を見られるのでしょうか。去年も決勝トーナメントに入ってからはケインはほとんどいなかったし、今年もトーナメントならではの戦いを見せてくれるはずだ。監督もかわり、選手もだいぶ変わったけれど、昨年準優勝のプライドを胸に、新参者には負けられない。

キックオフは日本時間29:00です。

トッテナム・ホットスパー:予想フォーメーション
FW ベルフワイン、モウラ
MF セセニョン、ウィンクス、アリ、ロチェルソ、オーリエ
DF サンチェス、アルデルヴァイレルト、タンガンガ
GK ロリス

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