[PL]第6節 バーンリー vs トッテナム・ホットスパー

2020-2021 プレミアリーグ 第6節

Burnley 0 – 1 Tottenham Hotspur

Stadium:ターフ・ムーア 

得点
76分:ソン・フンミン(Spurs)

トッテナム・ホットスパー
FW ソン(93’ロドン)、ケイン、モウラ(57’ラメラ)
MF エンドンベレ(79’ロチェルソ)、ホイビュア、シソコ
DF デイビス、ダイアー、アルデルヴァイレルト、ドハーティ
GK ロリス
sub:ハート、レギロン、ベイル、ヴィニシウス

バーンリー
FW ウッズ、バーンズ(89’ヴィドラ)
MF マクニール、ブラウンヒル、ウェストウッド、グドムンドソン(84’ロドリゲス)
DF テイラー、ターコウスキ、ロング、ロウトン
GK ポープ
sub:ファレル、ブレイディ、ダン、スティーブンス、ベンソン

いやあ渋い試合だった。
勝てて良かった。

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よく跳ね返したと思うよ

 周りのチームが躓いている今節はどうしても勝点を積み上げておきたい試合になった。6節の最後の試合なので他会場の結果を知ってからの試合だ。そうなると余計なことも頭をよぎる。付き合うことにならなくて良かったよ。

 ヨーロッパリーグからはまたメンバーを変えてのプレミア仕様。サイドバックはまだまだ固まっていないようで、5節と変えてドハーティとデイビスになった。あと右ウイングにはモウラが入る。ちゃんと点を取ったら使っていくスタンスはいいと思う。

 普通のテンションで試合に入ったスパーズに対して、バーンリーはなかなかのハイテンションで来た。前からプレスをかけてくるし、切り替えも早い。何より厄介だったのが、バーンリーの割り切った戦術。まだこんなチームあったのかと驚くほどに古き良きイングランドスタイルの放り込み大作戦。試合開始から最後までずっとパワープレーだった。

 まずは2トップのウッズとバーンズに蹴り込んでそこで体を張らせる。これにはアルデルヴァイレルトとダイアーも大苦戦だった。このやり方をシーズン通してやってたら降格はないんじゃないかな。

 引いても4-4-2の綺麗なラインを敷いているので、いつものようにケインが間で受けようとしても上手くいかない。攻め手が見つからないままに時間だけが過ぎていく。サイドバックがデイビスとドハーティだとサイドにスピード感がないなと感じた。2人とももっさり系の動きしかない。すごく悪かったとも思わないけど。

 最初の交代はモウラからラメラだったけど、あまり流れは変わらない。たぶんラメラはもっとボールを引き出す役割を期待されているんだろうと思っていたが、前線に吸収される時間が長くてそこまで効果的じゃなかった。それでもモウラよりはプレーに関与できていて良かった。モウラはどう考えてもフル出場じゃないんだから、レスター時代の岡崎のようにもっと走ったらいいと思う。いつ見ても関わりが薄すぎる。

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 終盤にはケインが跳ね返したバーンリーのコーナーキックはだいぶ際どくて、今日もまた勝ちきれないんだろうなとずっと不安だった。

 80分を過ぎたあたりから、前回の反省なのかただの恐れなのか、ボールを持っても前にいくフリをするだけで攻め切らないので、相手は徐々に下がらなくなった。あれ?これは追加点を取りに来ないぞ、なら奪いにいくべきだ。と思われてしまった。これは危ない。もう少しフィニッシュで終わる場面を作りに行かないと、横パスをさらわれてカウンターを食らうのがオチだ。気をつけて欲しい。

 最後には加入したばかりのジョー・ロドンがデビュー。モウリーニョってこんなに積極的に新しい選手を起用していくんだね。もっと保守的な人間だと思っていたよ。

 あと点が取れずに焦れている時間にヴィニシウスも準備していた。結局は点が決まったのでやめたけど、準備ができてから投入のタイミングを迷っていたことから察するに、ケインかソンを下げようとしていたのかな。それならそれでアリだと思うね。ここにメスを入れられないと、いつか2人が調子を落とす時期が来たら、一緒に沈むだけになるから。

 これでケインは今シーズンの公式戦で10ゴール9アシストかな。どの試合を見てもケインとソンのホットラインが凄いと言われている中で、今日もこの2人で取ってしまった。あとソンがコーナーからヘッドで点を取るなんて相当珍しいわ。

 最高のゲームではなかったが、これで5位に浮上した上にソンは得点ランキングのトップに立った。もっとやろう。貪欲になろう。まだまだこんなもんじゃないだろう。

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