そろそろ俺たちの番だろ vs リヴァプール

できれば休日にやってほしい試合だった。

今年こそは勝ってやろうじゃないか。

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リヴァプールは手負いじゃない

 ビッグ6との3連戦を終えたのも束の間にまた厳しい連戦がやってくる。今度の連戦は2位リヴァプールと3位レスター、10位ではあるが厄介なウルブズだ。対戦時点での順位の平均は今回の方が高水準にある。さあまた兜の緒を締めよう。

 ちょっと前のリヴァプールは負傷者続出のニュースばかりだった。確かに今も少なくない離脱者がいるが、モウリーニョの言う通りスタメンには十分な戦力が揃っている。大きな離脱者はファン・ダイクとせいぜいジョタくらいだと思っておこう。

 どうやら近年のプレミアで最も苦手としているのがリヴァプールらしい。直近4試合は全敗でアンフィールドでの戦いは10年も勝てていないらしい。だからどうした、歴史に残る順位を目指しているんだからそんなジンクス打ち破っていくだけだ。

 ビッグゲームでのモウリーニョは潔く守備に徹する戦い方を選択している。6バックに近い形で中央を締め、多少のクロスは割り切って跳ね返してカウンターというのがいつものやり方だ。ただリヴァプールは強かったこの2年ほどで引いて守るクラブをいくつも粉砕してきた実績と自信がある。一筋縄ではいかないだろう。

 真ん中に変化を起こすフィルミーノのポジショニングでバランスを崩さないようにすること。高精度のラストパスを放り込んでくるロバートソンとアーノルドの両サイドバックもこれまでのどの対戦相手より警戒しなければいけないところだ。ここはソンとベルフワインに頑張ってもらいたい。そしてソンには点も取ってもらいたい。

 付け入る隙はファン・ダイク不在のセンターバックとジョーンズか南野のどちらかが入るであろうインサイドハーフの一角だ。ワイナルドゥムとヘンダーソンは計算が立つが、もうひと枠は正直狙い目だ。強かに行こう。とはいえまずは失点をしないことから。

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もう一人脅威になれれば

 ソンとケインと時々エンドンベレ。これが今のスパーズの攻撃の全てになっている。レギロンはボールを運ぶプレーは素晴らしいが、まだ決定機の創出に関わっている機会は少ない。オーリエのクロスには全く期待できない。あとはベルフワイン。守備での貢献は計り知れないし、それだけでも十分すぎるくらいだがウイングである以上、攻撃面でもっと関わってほしいという欲は伝えておきたい。

 守備に難ありということでモウラとベイルが使われていなくて、ラメラのいない中でベルフワインが完全にスリートップの最後のピースを確保したように見える。ただ現状はあくまでも守備の良さを買われてのもの。カウンターとの時はいつもちゃんと走っているし、そのフリーランニングがそろそろ実ってほしいと思う。得点もアシストもないけれど自分の数字にこだわらずにチームためのプレーを選択できるところは本当に評価している。

 しかしケインとソンの爆発はいつまでも続かない。点が入るたびに「またこの2人で取りました」と言われてしまうのは攻撃の選手として思うところがあるはずだ(日本以外でも言われているとして)

 ベルフワインがもっと攻撃面で目立ってくれば、もはやスパーズを止められるチームはいなくなる。去年までのリヴァプールがそうであったようにスリートップがどこからでも決められる怖さがあれば、僕らはもう一つ上に行けるだろう。

キックオフは日本時間29:00です。

トッテナム・ホットスパー:予想フォーメーション
FW ベルフワイン、ケイン、ソン
MF ホイビュア、エンドンベレ、シソコ
DF レギロン、ダイアー、アルデルヴァイレルト、オーリエ
GK ロリス

リヴァプール:予想フォーメーション
FW マネ、フィルミーノ、サラー
MF ワイナルドゥム、ヘンダーソン、ジョーンズ
DF ロバートソン、マティプ、ファビーニョ、アーノルド
GK アリソン

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