苦手意識はないけれど vs マンチェスター・シティ

さあてこのゲームはデカイぞ。

無敵のシティを止められるか。

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最後に勝ったのがスパーズ

 シーズン序盤はね、調子悪そうに見えてたんですけどね。いつの間にか首位独走。11月29日にスパーズに敗れて以来、公式戦で一度も負けていません。2021年に関しては全勝中だ。さらに今年に入ってからは33ゴール4失点と向かうところ敵なし。なんだこれ勝てる気がしねえよ。

 去年から数えてリーグ戦の対シティ戦歴は2勝1分、その前のシーズンはCL準々決勝でもシティを破っており、不思議と苦手意識はない。今年の最初の対戦ではボランチもディフェンスラインに吸収するような守備戦術でお堅く守り、ソンとロチェルソが速攻から点を取っての勝利だった。ただ今のスパーズにはあの頃の堅い守備力も、百発百中の決定力も備わっていない。

 チーム状態を考えれば圧倒的に部が悪い。結果だけでなく水曜日に延長戦まで主力で戦ってしまったコンディションの部分も含めてだ。ここ数試合は前に出て行く積極的な姿勢を見せているが、シティ相手に打ち合いを挑めばまず敵わないだろう。とはいえ守っても変なミスは出てしまう今の守備陣に不安は残ってしまうが。

 スパーズが上位争いに踏みとどまるためにはシティだろうがなんだろうがこれ以上落とせないところまで来ている。加えてこのリーグが1強リーグにならないために、シティの勢いを止める希望としても今日の試合の結果は重要だ。満身創痍なのはわかってるけど、勇気を持って立ち向かおう。

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やはり守備から

 ドン引きの守備戦術を引かないにしても、普通にやってもシティがボールを保持する展開になるのは間違いない。やはり生命線は耐久力とカウンターになる。対シティといえばソン・フンミン。ケインが戻ってきて躍動感を取り戻したシティ・キラーに今日も託したいと思う。

 デイビス、アルデルヴァイレルト、ホイビュアあたりは最近休みがない上にエヴァートン戦でもフル出場した疲労がピークの人たちだ。ソンをここに入れていないのは何試合か前まで出てはいるけど運動量が少ない気がしているから。もちろん疲れているとは思うけどよ。

 流石のホイビュアもボールコントールや判断の乱れが出るようになってきたし、デイビスも必要なタイミングでのオーバーラップがしきれていない場面が見られる。もうこれ以上求められないくらい走っている二人だから、その他の選手たちと合わせてカバーしてやりたい。先発から外すのはちょっと考えられないから。

 エンドンベレがボランチに入ることで、奪ってから時間は作れるようになった。ケインが戻ってきて前線にも起点は作れるし、ラメラが好調のままであれば難しい試合の中にも十分チャンスは見いだせるはずだ。

 前半戦はケインとソンの特殊な決定力に頼り切ってなんとかなっていたけれど、ここのところポストに当てたり1対1を決めきれないシーンが出てきている。今日ばかりはそれじゃ勝てない。幸いなことに2人以外のスコアラーも出てきているが、多くないであろうチャンスを全員確実に沈めてくれ。個人的にはそろそろベルフワインが英雄になってもいい頃だと思うよ。

 攻撃面はここ数試合で改善されてきた。守備は守備が悪いというよりはヘンなミスから自滅するパターンが多いからそれだけは注意してほしい。露骨なミスで負けるのはホントに萎える。特に後ろはどんな選手起用になるか読めないけれど、今日の出来次第では固まらない最終ラインの主軸になれるぞ。

キックオフは日本時間26:30です。

トッテナム・ホットスパー:予想フォーメーション
FW ソン、ケイン、ベルフワイン
MF ホイビュア、ラメラ、エンドンベレ
DF デイビス、ダイアー、ロドン、オーリエ
GK ロリス

マンチェスター・シティ:予想フォーメーション
FW フォーデン、スターリング、マフレズ
MF ギュンドアン、ロドリ、シウバ
DF ジンチェンコ、ディアス、ストーンズ、カンセロ
GK エデルソン

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