さてどうしたものか・・・

キーラン・トリッピア、アトレティコ・マドリーへの移籍が決定

2019年7月17日、トッテナム・ホットスパーはイングランド代表キーラン・トリッピアのアトレティコ・マドリーへの移籍を発表いたしました。

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シメオネの下でさらなる成長を見せてくれ

入れ替えが予想されていた右サイドバックから、今夏最初の主力クラスの放出が決まりました。
去年のワールドカップでは実力以上に脚光を浴びてしまい、咋夏にはレアル・マドリーからの興味も報じられていたほどでした。それからも様々に移籍の報道は続いていて、ついにアトレティコに決まりました。
移籍金は2000万ポンドで3年契約だそうです。最近は代表から外れることもありますが、それでもイングランド代表レベルの選手にしては安く感じられます。もうすぐ29歳になるところも影響したんでしょうね。

アトレティコでは右サイドの1番手だったファンフランの退団が決まり、トリッピアもポジション争いから。ライバルはコロンビア代表のサンティアゴ・アリアスやインテルへレンタルしていて戻ってきたシメ・ヴルサリコになります。誰かは放出になるかもしれませんが、年齢も近く、簡単ではない争いになりそうです。

昨年はやや影を潜めてしまった高精度クロスがトリッピアの代名詞です。結局ディフェンスを剥がしてクロスに持っていく力はつきませんでしたが、チームとして生かしてあげることが出来ればかなりの武器になるはずです。守備面はやや安定感に欠け、大舞台の集中力の中では輝くも、普段の試合では弱点になりがちでした。そこを守備の男シメオネに叩き込んでもらえれば、まだまだ成長できる伸び代はありますよ。

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トッテナムには丸4年在籍しました。最初の2年間はカイル・ウォーカーの控えとして出場機会は少なめ。ウォーカーの移籍問題から出場時間を伸ばしそこからはオーリエの加入があっても最終的には1番手に収まっていました。公式戦114試合に出場し、2ゴール24アシストは立派な成績です。特に昨年はロクにプレシーズンに休みも取れないままチームに合流し、いつまでもチームに馴染めず怪我ばっかりのオーリエがバックアップの役割を果たせなかったこともあり、パフォーマンスを上げきれず苦しみながらも結構な稼働率でした。

イングランド人の国外移籍は移籍が活発な現代でも珍しいこと。代表クラスの選手で国外でやっているのはドルトムントのジェイドン・サンチョくらいですが、彼は向こうで活躍して選ばれている口なのでまたちょっと毛色が違います。言葉の問題や文化の違いなど、大変なことも多いと思いますが、若手と違って何年も待ってはくれません。スペインの舞台で、ヨーロッパの大会で、活躍していくことを願っています。いつか、チャンピオンズリーグの舞台で会おう。ありがとうトリッピア。

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