ウーゴ・ロリス 〜トッテナムの所属選手紹介、プロフィールやプレースタイル〜

  • 2017年6月16日
  • 2018年10月26日
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トッテナム・ホットスパーとフランス代表でキャプテンを務めるウーゴ・ロリス

今回はスパーズの堅守を支える頼れるキャプテンをご紹介いたします。

プロフィール

ポジション:GK
背番号:1
名前:ウーゴ・ロリス
英名:Hugo Lloris
誕生日:1986/12/26
年齢:30
国籍:フランス
身長:188
体重:78
利足:左
加入年月:2012年8月
前所属:リヨン/フランス

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来歴

サッカーを始めたのは6歳の時、10歳でフランスのニースの下部組織に入団する。
トップチームに昇格し、背番号1を与えられると、2006年には正ゴールキーパーとして活躍します。
2008年には当時フランスリーグ7連覇と国内で圧倒的な成績を残していたオリンピック・リヨンに移籍金850万ユーロで移籍しました。
ロリス自身は安定した活躍を見せ、フランスリーグの最優秀GKとして選出されることもありましたが、リヨンの黄金期は終わりを告げ、タイトル争いには加わりますが、結局リーグ優勝を達成することはできませんでした。

フランス代表には2008年頃から召集されるようになり、フランスメディアから「聖ロリス(Saint Lloris)」などと呼ばれる活躍を続けます。

2012年8月31日
1200万ポンドの移籍金でトッテナムにやってきました。思い返すと非常に安い買い物でしたね。
当初はブラッド・フリーデルの控えという立場でしたが、カップ戦などで徐々に信頼を掴むと、10月7日のアストン・ビラ戦でプレミアリーグデビューを果たします。
これにより、フリーデルのプレミアリーグ310試合連続出場という大記録が終わりました。
当時、スパーズのゴールキーパーはロリス、フリーデルに加えエウレリョ・ゴメスでしたね。ものすごく豪華でした。

フランス代表では2012年から、スパーズでは2015年からキャプテンとしてチームを引っ張っています。

今シーズン(2016-2017)もプレミアリーグ最少失点だったスパーズを安定した活躍で支えています。

プレースタイル

もちろん特筆すべきはシュートストップの技術の高さ。
至近距離からのシュートにも驚異的な反応を見せ、あ、決められたと思ったシーンを何度も何度も救われています。
今シーズンを見ていても、失点シーンはロリスのせいにするには酷なような、完全に崩れたシーンかスーパーゴールがほとんど。
何年も試合に出ていて何十試合もこなしていれば一切ミスなしとは言いませんが、世界最高のゴールキーパーの一人であると言えるだけの存在感は放っていると思います。

また、今シーズンはチームの戦術の変化もあり、後方でのパス回しに加わることが多くなりました。
元々、足元の技術の高い選手ではないと思うのですが、プレスに焦ってロングフィードというシーンは激減しました。
特別なことをしているわけではなく、丁寧にトラップして、優しいパスを出すというだけですが、ポゼッションして崩していく今のスパーズには欠かせない役割となります。
最終的な統計は手元にないのですが、シーズン途中の試合で解説の方が「GKのここまでのパス成功率のトップはロリス」と言っているのを聞いたので、同じようにパスをつなぐクルトワやブラボより頑張っているようです。

あと、これは間違いなくマヌエル・ノイアーの影響ですが、裏をとってくる相手のスルーパスに対して、ペナルティエリア外で処理するシーンも増えました。
若干危うい飛び出しの時もまだあるのでここは伸びしろってことですかね。

息の長いポジションですので大きな怪我さえなければ先5年は安泰ではないでしょうか。

キャプテンに求めたいこと

例年、GKを探しているレアル・マドリードやそのレアルに守護神を奪われそうなマンチェスター・ユナイテッドからの興味が噂されるロリスですが、具体的に金額が掲示されるところまでは来ていません。
もう30になりますし、さあ次はタイトルだというところまで成長しているスパーズのキャプテンとあれば簡単に移籍することはないでしょう。

今期、プレミアでスタメンの平均年齢が最も低かった(25歳と298日)ヤング・スパーズですが、ロリスはその中で30歳という年長者です。
シーズン中も度々指摘されることがありましたが、今のスパーズに必要なのは闘将タイプの熱い選手
リーダーシップにも色々あると思いますが、下を向きそうな時にチームを鼓舞してくれる存在がいれば、勢いに乗せると無敵になる若い選手たちの力をいっそう引き出せるはず。

フランス代表で一緒のアントワーヌ・グリーズマンはインタビューで
「ウーゴはあまりしゃべらないけど、彼が口を開くとロッカールームが静かになる」
と語っていました。

背中で示すタイプなんですね。
試合で見ていても感情をむき出しにするような感じには見えませんが、少しずつでもいいし、演じてても良いのでチームを最後尾から締められるようなオーラが出てくることを期待しています。
もちろんファインプレーはチームの士気を高めますが、そうじゃない時にもね。

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