去年はやっていなかったようです。1年ぶりのこの企画をお届け。
第1弾はGK編
採点基準:
★★★★★:驚きの活躍ぶり
★★★★☆:期待値以上
★★★☆☆:及第点
★★☆☆☆:まだまだやれるはずだ
★☆☆☆☆:全く戦力になれていない
移籍可能性:
★★★:放出候補
★★☆:オファー次第
★☆☆:残留濃厚
GK
グレゴリオ・ヴィカーリオ
★★☆☆☆:まだまだやれるはずだ
今年で3年目の守護神はチームの成績と共に年々評価を下げている。セービング以外の部分の欠点が目についてしょうがない。ロリスから代交替したしたばっかりの時は足元の上手いキーパーが来たなって思っていた記憶があるんですが違ったっけ??プレスの狙い所になりロングキックを蹴らされると、6割はそのままタッチラインを割り、4割は味方のいないところに飛んでいた。
試合の流れを読まない謎のクイックリスタートもチームがリズムを崩していた少なからぬ要因だったと思う。こうした配給面のデメリットのせいかヴィカーリオのビッグセーブに救われたという場面もあったはずだが、キンスキーに託した最後の数試合で、ヴィカーリオならばと思うことはなかったんだよな。
移籍:★★☆:オファー次第
シーズン中からイタリア帰還の話が増え、本人も乗り気だと言われている。デゼルビのスタイル的にはセービング以上に足元の技術が致命的となり残っても本格的にポジションを奪われそうである。
アントニン・キンスキー
評価:★★★☆☆:及第点
とても良い印象でシーズンを終えたけれど、必要以上に高評価をつけるのは逆に失礼なんじゃないかと思い星は3つ。フランク時代はカップ戦も含め出番は貰えず、トゥドールがチャンピオンズリーグどころではないチーム状態を受けて突然起用されると、劣悪なピッチ状態のあおりをまともに受けて17分で交替。キャリアを終わらせかねないダメージを受けるもヴィカーリオの離脱を受けて再びやってきたチャンスを見事にものにした。
ヴィカーリオ復帰後も「良い流れを維持したい」という理由で最後までキンスキーが起用されたが、あれは本音では足元の技術の高いキンスキーを変えたくないことをうまく言っただけだと思っている。それは止めてよと思うような失点は特になく、キックの安定感は目に見えて差がある。後ろからのビルドアップにこだわるデゼルビの下では素直にキンスキーの方が高い序列にいてもおかしくはない。
移籍:★☆☆:残留濃厚
ワールドカップ出場のチャンスを犠牲にしてでも今手術を受けて開幕に備えるといった報道があって好感度は爆上がり。ヴィカーリオ放出の可能性から、即戦力級のGK獲得の噂も絶えないが、そういえばデゼルビはブライトン時代にスティールとフェルブルッフェンを交互に起用するという珍しいマネジメントをしていた記憶がある。せめてそうなってくれればいいなと思う。