順当を覆せ vs チェルシー

  • 2019年12月22日
  • 2019年12月25日
  • 試合結果
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クリスマスシーズン恒例の週3試合という鬼畜の日程が今年もやってまいります。

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直接のライバルには勝たないと

ここまでプレミアリーグは大きく4つのグループで構成されています。優勝争いといった要素はほぼなくリヴァプールの独走状態で、残留はおよそ20ポイント以下の8チーム。2位争いはシティとレスターが繰り広げ、残る9チームが4位の座を狙える位置で団子状態です。一時はかなり沈んでしまったスパーズもようやく4位争いグループの上位としてこのロンドンダービーを迎えることができました。勝てば4位です。

ユナイテッド、アーセナル、トッテナムは明らかに期待以下のシーズンを送る中、さほど期待値の高くなかったチェルシーは他のつまずきもあり、4位以上の座を固く守ってきました。レジェンド、フランク・ランパードを監督に据え、若手を積極的に起用して結果を出しています。頭の固い前任者とは違い、柔軟な選手選考です。課題だったセンターフォワードではタミー・エイブラハムが覚醒しています。

スパーズもチェルシーも共通した悩みを抱えています。それは、強豪とみなせるクラブに勝てていないこと。今回その状況で不利な位置にいるのはスパーズの方です。モウリーニョ就任後、非常に得点の奪えるチームに変わりましたが、奪った勝利はいずれも格下相手のもので、ユナイテッド、バイエルンには敗れています。

前節ウルブズ戦もそうだったように、相手に押し込まれてから跳ね返すことができません。チェルシーほどの相手となれば速攻一辺倒で試合を支配できるほどに甘くはない。幸い、今週は監督交代から1月ほどたって初めて、ちゃんと時間の取れた1週間になりました。これまでは戦術練習の時間が取れないことを嘆いていましたが、少しは教え込むことができたのでしょうか。

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中途半端に攻撃を終えないこと

契約問題で出番が減っているエリクセンを除いては、現状スタメンと控えメンバーに信頼度の差が生まれてしまっていることがわかります。ウルブズ戦で最後の最後まで選手交代がなかったことがその証拠で、今日もおそらくメンバーに変更はないでしょう。ボランチのところはわかりませんが。

メンバー以上に戦い方に問題があることは明白です。後ろから繋ぐことができず、奪っての速攻かアルデルヴァイレルトのロングパスに頼る以外の攻撃パターンがなさすぎる。特に、うまくいかない時間が長ければ長いほど、焦って前に早く蹴ってしまうことが増える。準備も出来ていないところに蹴るので当然ボールは収まらず、相手に回収されてはまた守備に回る展開が多すぎる。

縦に強いメンバーを前線に揃えているので戦術の意識としては間違っていないのですが、一辺倒になってしまう展開だけはなんとかしないといけません。無駄に攻め急いで相手にボールをプレゼントしないこと。無謀にドリブルを仕掛けるだけになってしまわないこと。苦しくてもしっかり守備に戻ること。こういった試合に勝てなければ結局4位以内には入れませんよ。

今のところ交代選手には頼れそうにないので、前半から勝負を仕掛けていってほしい。古巣相手に連敗するなんてモウリーニョには耐え難いでしょう。しかも両方とも経験豊富な監督とは言えないのだから。

キックオフは日本時間25:30です。

トッテナム・ホットスパー:予想フォーメーション
FW ケイン
MF ソン、ダイアー、アリ、シソコ、モウラ
DF フェルトンゲン、サンチェス、アルデルヴァイレルト、オーリエ
GK ガッサニーガ

チェルシー:予想フォーメーション
FW プリシッチ、エイブラハム、ウィリアン
MF コバチッチ、カンテ、マウント
DF エメルソン、ズマ、リュディガー、アスピリクエタ
GK ケパ

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