最後の最後まで希望は捨てない

なぜかトッテナムが世界一の純利益を叩き出していた

不思議なニュースです。

補強なし、スタジアム建設のトッテナムがフットボールクラブの純利益の世界記録を更新しました。

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記録は昨シーズンのもの

2017-2018シーズンの税引後の純利益が1億3000万ポンド(165億円)にも上ったということが発表されました。今年の2月にリヴァプールが更新していた1億600万ポンド(155億円)の記録を上回り、世界記録を達成したそうです。

この年はウェンブリーを間借りした一年目で、ホワイト・ハート・レーンから3倍弱の収容人数を誇るスタジアムにお客さんが入ったことで、かなりの入場料収入がありました。ウェンブリーの賃料は高いと言われていたものの、やはりというか当然プラスになっていました。それからリーグ戦では3位フィニッシュ、チャンピオンズリーグではグループステージでレアルを破り、ベスト16に進出したシーズンでもありました。

フットボールクラブの目に見える大きな支出といえば、移籍金と年俸です。もちろんどれだけいるかわからないスタッフの給料、施設の維持費、アカデミーの運営費、アウェーへの遠征費、その他広告諸々と支出はあるのでしょうが、大きいのは選手関連。年俸に関してはしょっちゅう報道されているように、上位陣では圧倒的に安い。ちなみにユナイテッドはスパーズの倍ほど。アーセナルでもうちより1億ポンドほど高いそうです。つまり年俸の抑制が大きかったということ。他のクラブの水準に簡単に乗ってしまえば、むしろ収支はマイナスにもなりえる。数字で見せられると上げろ上げろと簡単には言えなそうです。移籍はモウラやオーリエを獲得した反面、カイル・ウォーカーの放出があったため、そこまで大きな出費にはならなかったのです。

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今年は補強はなし、放出はあったので移籍市場ではプラスです。ウェンブリーの客入りが悪かったので入場料収入は減っていると思いますが、代わりにチャンピオンズリーグでベスト8に進出しています。CLでは一つ進むごとに結構なお金が入ってきていたはずなので、今年もいいセン行くんじゃないでしょうか。

なら全てが補強費になるかというとそんなはずもなく、10億ポンド(1450億円)にもなったというスタジアムの建設費を返済していかなければなりません。昨年も建設費の出費があっての純利益だと思いますが、しばらく無茶はしないでしょう。今時の移籍市場で気合を入れてしまえば簡単に1億ポンドが吹っ飛ぶくらいの相場になっていますからね。

健全な経営で強くなって行くのはスパーズの魅力の一つです。世界中にスパーズ以上のクラブがたくさんある中でこのクラブを選んで応援している人はこの姿勢に魅力を感じている人が多いと思っています。僕はそうでした。スタジアムが完成し、土台は整いました。数年後、数十年後のスパーズにもっともっと期待を膨らませてこれからも応援して行きましょう。

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