カイル・ウォーカー=ピータースの移籍を発表

  • 2020年8月15日
  • 2020年8月15日
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2020年8月11日、トッテナム・ホットスパーはサウサンプトンへの、カイル・ウォーカー=ピータースの放出を発表しました。

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チャンスを生かせなかったね。

 いやあ結局こうなりましたか。アカデミー出身でずっと期待の星だったカイル・ウォーカー=ピータースはトップチームで定位置を掴むことが出来ないまま、ついに放出となってしまいました。

 同じ名前の先人、カイル・ウォーカーが移籍していったあたりでトップチームに登録されるようになったせいで、サポーターは今か今かと活躍するのを待っていた。当時はまだ10代だったので、さすがに主力になるには至らず。トリッピアー、オーリエに次ぐ3番手として時折出るくらいだった。

 去年トリッピアーがいなくなったことで、ラストチャンスとも言えるシーズンだった。ポチェッティーノ監督の下、ファーストチョイスとしてシーズンを始めるも、速攻で負傷し戦線を離脱するとその間に戦力外だったはずのオーリエにポジションを奪われ、さらに2番手はフォイスになってしまった。

 モウリーニョが来てからはフォイスは使われなくなったけど、代わりにタンガンガが出てきたので冬にセインツにレンタル。そのまま完全移籍となってしまった。ホイビュアを取るための条件の1つになっていたのかもしれない。名目上は独立した2つの移籍案件だけど。

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 スパーズでも出ればそれなりに結果を残してきた選手で、アシストも記録してはいた。ウォーカーやオーリエのように身体能力に優れたタイプではないし、トリッピアーのように一芸を持っていたわけでもない。ちゃんと試合を読みながら適切なタイミングで攻撃参加できる選手だ。

 アピールしたい気持ちもちゃんと見えていて、ちょっと無謀に見えても仕掛けていくシーンが多かった。それゆえ危なっかしい時もあるのだけど、そこまで致命的だったわけでもない。それこそ、フォイスのように。

 それがアピールだったのか、アピールのために無理していたのかはわからないけど、いつまでも若手感が抜けない選手という印象もある。いや、若手ではあるんだけど、1番手としてやっていくのならもっとどっしり構えて欲しい。そこまではここでは辿り着けなかった。

 うちに来た若いサイドバックで、トッテナムでは定位置を掴めずとも、プレミアのどこかで躍動しているサイドバックは結構いる。ニューカッスルのイェドリンとかボーンマスのアダム・スミスとか。

 まずKWPはセインツでのポジション争いに勝たないといけないけど、そこを乗り越えて、厄介な存在になってくれればと思う。

 そもそも右サイドバックを補強ポイントとしているスパーズから、また1人本職のサイドバックがいなくなってしまった。質よりもまず数が足りていないが、そこはちゃんとしてくれるんだよね?今夏の補強と、KWPの今後を楽しみにしていますよ。

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