[PL]第29節 バーンリー vs トッテナム・ホットスパー

2019-2020 プレミアリーグ 第29節

Burnley 1 – 1 Tottenham Hotspur

Stadium:ターフ・ムーア

得点
13分:クリス・ウッズ(Burnley)
50分:デレ・アリ(Spurs)

トッテナム・ホットスパー
FW ベルフワイン、アリ、ラメラ(78’オーリエ)
MF フェルトンゲン、エンドンベレ(46’ロチェルソ)、スキップ(46’モウラ)、タンガンガ
DF サンチェス、ダイアー、アルデルヴァイレルト
GK ロリス
sub:ガッサニーガ、ウィンクス、フェルナンデス、セセニョン

バーンリー
FW ウッズ、ロドリゲス(68’ヴィドラ)
MF マクニール、コーク、ウエストウッド、ヘンドリック(89’レノン)
DF テイラー、ターコウスキ、ミー、バーズリー
GK ホープ
sub:ハート、ブレイディ、ピータース、ロング、ブラウンヒル

連敗を止められてよかったね。
でも勝ち切りそうな気配はなかったよ。

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スリーバックにする必要はありますか

やはり出来る限りのローテーションとなりました。水曜日に120分出てしまったオーリエ、ロチェルソと疲労の溜まっているウィンクスとモウラはベンチスタートです。攻撃のオプションがなくなるわけにも行かないので、一番初めに交代していたベルフワインはスタメンです。当初のプランでは60分ほどでモウラに変える予定だったらしいですが、結局フル出場でした。最後には足をひきづって動けなくなっていたので、いよいよ負傷かもしれません。最悪ですこれは。

スリーバックなのかファイブバックのつもりなのかわかりませんが、最終ラインに本職センターバックが5人並ぶシステムです。タンガンガもフェルトンゲンも攻撃参加の意識はあるけどやはりそこまで効果的ではありませんでした。まあフェルトンゲンはまだ良かったかな。

前半はあまりにも後ろに重心がかかりすぎていました。ベルフワイン、アリ、ラメラにボールが入ると、その後ろのフイールドプレイヤー7人が全然上がってこないので、3人でなんとかせざるを得なくなる。それは当然無謀なことで、ただただ消耗していくだけ。最大の問題はボランチの2人です。守備時のポジショニングもあやふやだし、マイボールになってからはほとんど顔を出してこなかった。正直いるのかいないのかわからないような出来でした。

後半はそこを揃って交代させ、ダイアーを一列上げてロチェルソとダブルボランチにしました。これで流れは大きく変わった。ダイアーは守備面はもちろん、シンプルではあるがボールに触れて捌けるので安定感をもたらし、ロチェルソは積極的にボールを引き出しては持ち運んで決定的なパスを出せる。

ダイアーがかなり復調してきたことが今、チームを助けています。昨シーズンはいろいろあってほとんど出られず、今シーズンに入ってからも調子は上がらず、このまま終わっていくのかとも思われていましたが、ここにきて計算が立つようになってきました。スリーバックがシステムとして機能していない以上、ダイアーにはボランチでいてほしいかな。

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モウリーニョは苦肉の策の一つではあると思うのですが、よくスリーバックを採用します。でもうまく行ったことはないですよね。ほとんどの試合で後半にはフォーバックに変更している気がする。

後方からどんどん人が飛び出していくような決まりごともなく、前線のメンバーだけでやりきれよというスタンスでやっている以上、スリーバックにしては人数比が悪くなるだけです。もしくはもう少しポゼッションからの遅攻でいくならまだ意味があるけど、速攻スタイルでは生きてきません。ダイアーのようにボランチもできる選手が選択肢にあるのなら、フォーバックをメインにしたほうがいい。今のままではただ前半を捨てているだけです。

さあケイン、ソン、シソコに続く新たな負傷者が出ました。デイビスとおそらくベルフワインです。デイビスはいつの間にか怪我の多い選手になりました。そんなにぶつかりあいの多い選手でもないし、スプリンターでもないのになぜ。本当にスタメンに縁のない選手です。ベンチメインの時はいつだって安定している頼もしい存在だったのに。

ベルフワインは酷使が原因でしょう。今のところは負傷なのかただつっただけなのか。軽傷なのか重傷なのかもわかりませんが、火曜日の試合は厳しそうです。それから徐々に出場時間を延ばしてきたラメラもおそらくはそろそろ安定の故障者リスト入りする気がしているので、期待はしないでおきましょう。後半にアリとラメラが縦関係になり、時折入れ替わりでラメラが最前線に入っていたけど、アリはその方がやりやすそうだったし、アリはトップを追い越して出ていくのが得意な選手なのであの形は選択肢としては良いと思いました。

最後に疑問なんですけど、点を取りたい場面の最後の交代枠をオーリエに使うのはなんでなんですかね。点取ってるからですか?打開力もキックの精度もフェルナンデスの方が良かったと思います。あの時間に入ってきて雑なクロスを送られると、見ている我々も中央に走り込んで行った選手たちも非常にがっかりです。

さて暗い雰囲気は払拭できないままライプツィヒ、ユナイテッドと続いていきます。何かいいことが起こりますように。

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