2020-2021シーズン開幕!

[PL]第31節 トッテナム・ホットスパー vs クリスタル・パレス

2018-2019 プレミアリーグ 第31節

Tottenham Hotspur 2 – 0 Crystal Palace

Stadium:トッテナム・ホットスパー・スタジアム
通算戦歴:1勝0敗0分(勝率:100%)

得点
55分:ソン・フンミン(Spurs)
80分:クリスティアン・エリクセン(Spurs)

トッテナム・ホットスパー
ロリス、トリッピア、アルデルヴァイレルト、フェルトンゲン、デイビス、エリクセン、シソコ、アリ(82’モウラ)、ローズ(69’ウィンクス)、エリクセン、ソン(91’ワニャマ)、ケイン
sub:ガッサニーガ、フォイス、サンチェス、ウォーカー=ピータース

クリスタル・パレス
グアイタ、ワン=ビサカ、ケリー、トムキンス、アーンホルト、クヤテ(80’タウンゼント)、ミリボイェビッチ、マッカーサー、ザハ、バチュアイ(81’ベンテケ)、シュラップ
sub:ヘネシー、ウォード、ダン、マイヤー、アイェウ

6万人が詰めかけたホームスタジアムのファーストゲームは
期待通りの勝利で飾れました。

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メモリアルデイ

最低なチーム状況でもこの日は特別な1日です。試合前からオープニングセレモニーが行われ、華やかなホームスタジアムのオープンを彩ります。多分DAZNで見られたのはその終盤だけだけど、ダンサーが踊り、向こうの有名な(?)歌手がスパーズの応援歌「Glory Glory Tottenham Hotspur」を歌いサポーターを盛り上げてくれました。最後にはスタジアム上方に設置された、モニュメントに火花散らしてキックオフ。我々が生きている間にはおそらくもう二度と見ることのできない、新スタジアムでの開幕戦です。

メモリアルはそのほかにも、スタメンのクリスティアン・エリクセンはプレミア200試合目。途中から入ったハリー・ウィンクスは通算100試合目の出場だったそうです。

トッテナムはフォーバックを採用し、4-4-2なのか4-3-3なのかというシステムにしました。最近サイドハーフだったり、ボランチだったりで起用されていたダニー・ローズは初めてスタートから高めの位置を取りました。前半からボールを試合するのはトッテナム。圧倒的だったとは言えないけれど、ここのところ格下相手にも攻め込まれる時間の少なくなかったスパーズにしてはいい入りでした。

左はサイドハーフ起用のローズ、右はサイドバック起用のトリッピアで幅を作る、変則的な形です。ローズは攻撃を期待されての配置のため、いつも以上にガンガン仕掛けていました。vsアーロン・ワン=ビサカ。イングランドで最も注目を集めていると言っても過言ではない、パレスの下部組織出身のサイドバックとの対決です。試合の1/3くらいの時間はローズが圧倒していました。あまりにも愚直に勝負を仕掛ける姿勢にパレスは戸惑っていた印象です。しかし、最近の悪い部分は変わらず、ツートップ気味のケインとソンはあまりサイドに流れないので、どうしても連動した崩しにはならない。ローズのクロスの精度も良いとは言えず、決定機にはなりません。

ケインに関しては今日はなんとしてもファーストゴールを奪いたいという気持ちが前面に出過ぎていて、多少厳しい状況でもシュートを打ちまくっていました。まあわかりますけどね。気持ちは。このスタジアムが100年以上先にクローズされるまで、ずっと言われ続けるいわば伝説の1ゴールになるわけだから。

そんなケインの思いは結局実ることはなく、後半に記念すべき最初のゴールが生まれました。スコアラーは韓国代表ソン・フンミンです。歴史に名を残したのはソンでした。

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2ヶ月振りのクリーンシート

チャンピオンズリーグでは2試合続けて無失点でしたが、プレミアリーグに絞るとクリーンシートに抑えたのは2月2日のニューカッスル戦以来のこと。というか今年3回目ですこれで。スタジアムが完成し、最初の試合で快勝し、良いことばっかりですね。これまでがひど過ぎて些細なことが幸せに感じられます。

概ね試合を支配できていたし、ザハをイライラさせられたようにパレスのチャンスシーンが多かったわけではない。それでもファン・アーンホルトのクロス性のボールをザハの単独突破からのシュートは2度ロリスのファインセーブに救われました。特にザハの突破は対応が甘過ぎた変わってくれよトリッピア。あんなんもう一回あれば決められているぞ。

エリクセンが高い位置を取れるようになったことで、攻撃は良くなっている兆しは見えました。スパーズが後方でボールを握っているときに、前で受けようとするエリクセン、ケイン、ソンが意図的に近い位置をとっていることが多かった。誰に入ってもすぐにサポートできるように。ウィンクスが入ってからはバランサーとしての役割から解放されたアリが嬉しそうに相手のディフェンスラインの裏に飛び出していました。やっぱり彼はシャドーぐらいの位置で使ってあげたい。ボランチでも淡々とタスクをこなしてくれて頼もしいです。

頼もしいと言えば、今日もシソコは凄かった。というか強かった。中盤でボールを刈り取っては自ら運んで行く。デンベレ的な推進力がありました。うまさはないけど。リヴァプール戦でファン・ダイクにしてやられたトラウマが頭に残っているのか、相手ゴールに近づくほどに視野が狭くなって焦り出していたのは面白かった。そこまでは求めていないから大丈夫だよ。もう十分働いてくれるって。

さて1週間あけたら、シティ、ハダースフィールド、シティ、シティという狂気の連戦が始まります。良い結果に期待して良いのか。はたまた覚悟を決めておいたほうが良いのか。どう思いますでしょうか。

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