2020-2021シーズン開幕!

Road to Champions League Final ~ group stage ~

カッコつけたタイトルにして見ました。

週末に迫った決勝を前にトッテナムのここまでの戦いを振り返りましょう。

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グループリーグ

2018年8月30日に行われた組み合わせ抽選会。
スパーズは死のグループとも呼ばれたグループBに入りました。
ポッド1からはラ・リーガの覇者、バルセロナ
ポッド2からトッテナム・ホットスパー
ポッド3からエール・ディビジの覇者PSVアイントホーフェン
ポッド4には唯一のビッグクラブ、インテル

一位はバルサ優勢と見られながら、二位の座は予想の分かれる簡単でない組みわけになります。

去年はレアル、今年はバルサ

GS第1節 vs インテル

2018年09月18日
Inter 2 – 1 Tottenham Hotspur
Stadium:スタジオ・ジュゼッペ・メッツァ

得点
53分:クリスティアン・エリクセン(Spurs)
86分:マウロ・イカルディ(Inter)
92分:マティアス・ベシーノ(Inter)

大事な大事なCLの開幕戦 vs インテル
[CL]GS第1節 インテル vs トッテナム・ホットスパー

二位争いになることが明確なグループBでは、直接のライバルとの対戦が明暗を分けることになります。チームに勢いをもたらすという意味でも特に初戦は大切でした。

互いにそこまでチームの状態が上がっていない中での対戦です。そんな中でもプレスをかけあいながら、それをかいくぐっていかにチャンスを生み出すかという展開でした。

ボールを握るスパーズとカウンターのインテルの構図が続き、待望の先制点はエリクセンでした。この時期の悪い癖だったのが、先行すると重心が下がってしまうこと。追加点を奪いに行けず、逆に押し込まれ出すと、ついに相手のエース、マウロ・イカルディのエリア外からの見事なミドルで同点に追いつかれる。インテルの勢いに押されたポチェッティーノは勝点1を狙いにいく采配に切り替えるも、ロスタイムにコーナーキックからマティアス・ベシーノのヘディングで逆転を許して試合終了でした。

思っていたよりも内容がよかったので、そこまで悲観してはいなかった。確実にPSVには勝ち、ホームにインテルを迎えた時に勝ち越せばいいと。

GS第2節 vs バルセロナ

2018年10月3日
Tottenham Hotspur 2 – 4 Barcelona

Stadium:ウェンブリー・スタジアム

得点
 2分:フェリペ・コウチーニョ(Barça)
28分:イヴァン・ラキティッチ(Barça)
52分:ハリー・ケイン(Spurs)
56分:リオネル・メッシ(Barça)
66分:エリク・ラメラ(Spurs)
90分:リオネル・メッシ(Barça)

いざ夢の対決へ vs FCバルセロナ
[CL]GS第2節 トッテナム・ホットスパー vs FCバルセロナ

この試合には舞い上がった。バルセロナと真剣勝負できる喜び。結果は見事な完敗でしたが、臆することなく立ち向かいました。
まだロリス復帰後の不安定な時期で、さらにシソコの覚醒前です。バルセロナというプレッシャーに耐えきることができず、犯したミスを確実に決められて敗れました。
それでもケインのゴールとラメラのゴールでは、もしかしたら追いつけるのではないかという可能性を感じさせてもらったし、完敗の中でも楽しめた試合でした。
これで連敗スタート。次からが本番だ。

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GS第3節 vs PSV

2018年10月24日
PSV Eindhoven 2 – 2 Tottenham Hotspur

Stadium:フィリップス・スタディオン

得点
30分:イルビング・ロサーノ(PSV)
39分:ルーカス・モウラ(Spurs)
55分:ハリー・ケイン(Spurs)
87分:ルーク・デ・ヨング(PSV)

負けたら終わってしまうという中で vs PSVアイントホーフェン
[CL]GS第3節 PSVアイントホーフェン vs トッテナム・ホットスパー

勝たなければいけない試合だった。
アウェーとはいえ試合を支配していたのはスパーズで、大量得点でもおかしくはない試合でした。
しかし、自信を失っていたこの頃のトッテナムはポゼッションしていてもどこか不安定です。この日も立て続いていた致命的なミスで自らの首を絞めることになる。
アルデルヴァイレルトが後方でのパス回しの間にボールを奪われると、そのまま運ばれて失点します。そんなバタバタした試合をやっている余裕はないんだ。不安な空気がスパーズ陣営には立ち込めていた。

前線が気持ちを込めて、逆転ゴールを奪っても、今度はキャプテンが足を引っ張る。ペナルティエリア外まで飛び出してのスライディングでロリスが一発退場になると、一方的に押し込まれ、同点弾を浴びてしまった。

この瞬間、我々のCLは終わったと思った。

GS第4節 vs PSV

2018年11月6日
Tottenham Hotspur 2 – 1 PSV Eindhoven

Stadium:ウェンブリー・スタジアム

得点
 2分:ルーク・デヨング(PSV)
78分:ハリー・ケイン(Spurs)
89分:ハリー・ケイン(Spurs)

ほとんど望みはありません vs PSVアイントホーフェン
[CL]GS第4節 トッテナム・ホットスパー vs PSVアイントホーフェン

大事な試合で早々に失点してしまうのはこの時から変わっていません。
攻撃的な布陣で攻めに行ったにも関わらず、あっさりと失点してしまった。沈黙するウェンブリー・スタジアム
攻め続けていくもなかなか決定機が作れない、もどかしく時間だけがすぎていく。勝たなければいけない試合なのに同点にするまでに時間がかかりすぎて、逆転する希望が見えなかった。
ここで仕事をするのがエースたる所以。少々運もあるゴールだったものの、ケインの2ゴールで待望の今期CL初勝利です。

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GS第5節 vs インテル

2018年11月28日
Tottenham Hotspur 1 – 0 Inter

Stadium:ウェンブリー・スタジアム

得点
80分:クリスティアン・エリクセン(Spurs)

借りを返す準備はできた vs インテル
[CL]GS第5節 トッテナム・ホットスパー vs インテル

引き分け以上で突破の決まるインテルは、劣勢になると無理をしないで失点を警戒する戦い方をしてきました。それにかなり苦しめられた。スパーズも連動した攻撃がなかなかできず、焦りも出てきた80分に途中出場のエリクセンの決勝点です。
思えばシソコが本領を発揮し始めたのはこの頃からだった。中盤での強さだけでなく、ついに得点を演出するまでになったのかと、感慨深く思っていた頃。まだシーズンの主役になるなんて思っていなかったけれども。

これで2位に浮上します。最終的にこの順位のまま終えるわけになるのだけど、実はこの差もアウェーゴールによるもの。本当にギリギリの勝ち上がりを続けてきたんだなあとも思うし、以後の戦いにつながる勝者のメンタリティが蓄積されていく重要な試合の数々でもある。

GS第6節 vs バルセロナ

2018年12月11日
FC Barcelona 1 – 1 Tottenham Hotspur

Stadium:カンプ・ノウ

得点
 7分:ウスマン・デンベレ(Barça)
85分:ルーカス・モウラ(Spurs)

これはミッション・インポッシブルなのか? vs バルセロナ
[CL]GS第6節 FCバルセロナ vs トッテナム・ホットスパー

自力で突破を決めるために、カンプ・ノウには勝ちに行った。最終戦になったことで、バルセロナはメンバーを落としてきたものの、早くに先制を許したことで希望を失いかけました。
裏の試合の結果を気にしている余裕なんてない。とにかくゴールを狙うため攻めの采配でとにかく攻め立てる展開に。
それが実ったのは85分。グループステージ後半は3試合連続で劇的なゴールで勝点を奪ってきました。

そのまま引き分けで試合は終わり、まだ数分残っていたインテルとPSVの試合を祈るように追うサポーター。静寂のスタジアムに湧き上がる突然の歓声は、我々の勝利の声でした。

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総括GS

2敗1分からの大逆転劇で決勝トーナメントを戦う権利を得たスパーズ。余裕をもてた試合など一つもなく、強気に突破できるぞと思えていたのは、開幕直前まででした。

過去に敗れるたびに口にしていた、「経験不足」の影はもうない。監督や選手の常套句かと思っていたけど、本当に力に変えていた。
目標をベスト8に見定めて、2年連続の決勝トーナメントの舞台へ。

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